冬虫夏草とは

冬虫夏草ってな~に??

冬虫夏草は、漢方薬として不老長寿、精力源として珍重されてきました。

昆虫等の体に寄生して育つキノコの仲間で、冬に土中で虫の幼虫等に寄生しその栄責分を摂取して育ちます。

夏になると発芽し棒状のキノコが地に生えてくる事から冬虫夏草と名付けられました。

世界で数百種類以上のものが冬虫夏草として知られていますが、本当に効果のあるものは、この中のほんの一部の限られた種類だけです。

数ある冬虫夏草の中でも最も効果があるといわれているのが、コウモリガの幼虫に寄生するコルディセプス・シナンシスです。

コルディセプス・シナンシスはチベットの標高3000m以上の高山にしか生育出来ず、採取量が非常に少なくとても希少な冬虫夏草です。

市場に出ると、1キログラムで数十万円以上の価格で取引がされているといわれています。

また1987年には中国の医療機関向けの一級漢方に認定され、1995年には国宝級の国家指定食品になり、海外への輸出は厳しく制限されるようになりました。

 

冬虫夏草に含まれるβ-グルカン(多糖体)は、アガリスク茸の17倍、普通のキノコの約170倍と多量に含まれています。

免疫力を高め、壊れた細胞を修復する力が強いといわれています。

さらに奇跡のホルモンといわれる「メラトニン」が含まれていることも判明しています。

メラトニンは、間脳上部の松果体という内分泌器官から分泌される脳内ホルモンで、不老長寿のホルモンとして注目されています。

また、免疫細胞の一種であり体がガンと闘うときに最も重要な役割を果たすNK(ナチュラルキラー)細胞が、冬虫夏草抽出物により劇的に活性化することが明らかになりました。

このように冬虫夏草にはさまざまな効果・効能があり、スタミナ不足や過労,耳鳴り,喘息,精力減退,生活習慣病,運動能力低下,アトピー性皮膚炎,

糖尿病,抗ガン(肺ガン)効果があるため「不老不死・強精強壮の秘薬」として珍重されています。

 

冬虫夏草2 冬虫夏草

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