第一話   自分のアゲハチョウ
よく歴史と伝統に培われた素晴らしいお酒ですなどと耳にする、言えばいう程疑いたくなるのは、私だけであろうか。そして本当に自信をもって造っていますかと、本当に美味しいおさけなのかと・・・でも皆様ご安心ください。本当に美味しい日本酒はあるのです。そうですお酒は進化するのです。昆虫が脱皮する様にさなぎはアゲハチョウに進化するのです。個人的に言えば私はアオスジアゲハが好きである、このちょうちょうはシンプルにして格調のあるアゲハチョウだと思っている。

18代蔵主 風間

アオスジアゲハ
可愛いのである。それから見ていてアオスジアゲハと私は破調があう様な気がする。何でもよいが人と人との相性もはたからみれば不思議なものである。お酒の席では皆様も自分にあうアゲハチョウを探そう。人はこれを青い鳥ともいう。だいぶ話が脱線をしてしまったようだ。ここではアゲハチョウが問題ではないので話をもとに戻しましょう。お酒を飲む時には、楽しい設定をして美味しいお酒を傍らに置いて、酔う程にお酒と飲む者が一体化することと思っている。そこに私はいつも居たいなとおもっている。そして大切なのは遊び心であろう。次回はこの遊び心について少し考えてみよう。


ご意見・ご感想お待ちしております

次回は 青い鳥よ どこに居る
期待して待っててね。えへへ